平成26年度予算決定

平成26年度の予算が、去る2月14日に開催された第99回組合会にて審議のうえ、決定されましたので、その概要諸数値についてお知らせします。

収入支出予算額 4,255百万円
別途積立金取崩し予算繰入額 652百万円(収入支出差額補充)
平成26年度予算グラフ

保険料率について

平成26年度の健康保険料率につきましては、95/1000、介護保険料率14.8/1000、昨年同率で据置きと決定いたしました。

当組合から新日鐵住金健康保険組合への編入により、現在27事業所と被保険者数も減少しそれに伴い、前年度に比べ収入支出とも減少した予算となります。

予算総額は、4,255百万円で、平成25年度予算に比べ1,192百万円の減となります。

収入について

主な収入として、保険料収入が、前年度予算に対して約1,005百万円の減の3,472百万円になります(総収入の81.6%)。

その他収入130百万円と、収支均衡とするため別途積立金を取崩し予算に補填する652百万円の繰入金を合せて、収入総額は4,255百万円になります。

支出について

主な支出には、保険給付費2,378百万円と国に納める納付金1,289百万円があり、総支出の約86.2%を占め、保険料収入に対しては、105.6%と保険料収入を超える支出となっております。

なお、特定健診、特定保健指導、人間ドック等の疾病予防等の保健事業費として、143百万円の予算を、その他には不測の支出に対処するための予備費として300百万円を計上しております。

健康保険の予算概要は以上ですが、保険料の減収、保険給付費の増加により別途積立金を取崩した、赤字予算となります。

介護保険について

介護保険につきましては、一般保険と同様、対象者(40歳以上)が前年度に比べ889名減の6,454名で、介護収入343百万円となります。

支出の納付金でありますが、国が定めた平成26年度一人当たり納付額63,300円(前年度比3,700円増) に納付対象者数6,454名を乗じた額408百万円から、平成24年度概算支払分の精算金93百万円差引いた315百万が納付金、収支差異の28百万円は積立金となります。

今年度から実施される健康保険法及び、診療報酬の改定や高齢者医療に対する負担増など健保組合を取り巻く状況は、財政的に大変厳くなっておりますが、皆様方とともにこの難局を乗り切ってまいりたいと思いますので、今後ともご支援とご協力をよろしくお願い致します。

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