平成25年度予算決定

平成25年度の予算が、去る2月18日に開催された第97回組合会にて審議のうえ、決定されましたので、その概要諸数値についてお知らせします。

収入支出予算額 5,447百万円
別途積立金取崩し予算繰入額 845百万円(収入支出差額補充)
平成25年度予算グラフ

保険料率について

平成25年度の健康保険料率につきましては、95/1000で据置き、介護保険料率は14.4/1000から14.8/1000(0.4/1000引上げ)に決定いたしました。

当組合から新日鐵住金健康保険組合への編入により57事業所から35事業所に減少し、被保険者数も半減することから、前年度に比べ収入支出とも大幅な減少予算となります。

予算総額は、5,447百万円で、平成24年度予算に比べ5,222百万円の減となります。

収入について

主な収入として、保険料収入が、前年度予算に対して約4,902百万円の減の4,477百万円になります。(総収入の82.2%)

その他収入125百万円と、収支均衡とするため別途積立金を取崩し予算に補填する845百万円の繰入金を合せて、収入総額は5,447百万円になります。

支出について

主な支出には、保険給付費2,795百万円と納付金1,987百万円があり、総支出の約87.8%を占め、保険料収入に対しては、106.8%と保険料収入を超える支出となっております。

なお、平成24年度は、財政悪化のため保健事業制度を見直しましたが、平成24年度収支見込及び今後の財政見通し及び、別途積立金保有状況から判断した結果、財政バランスの許す範囲で保健事業本来の疾病予防と早期発見という趣旨を考慮し、新規保健事業の追加や補助金額変更を行い、194百万円の予算を計上しております。

その他には予備費として不測の支出に対処するために300百万円を含めて計上しております。
(保健事業改定の詳細は「平成25年度改定内容について」をご参照ください。)

健保組合を取り巻く状況は、財政的に大変厳くなっておりますが、皆様方とともにこの難局を乗り切ってまいりたいと思いますので、今後ともご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

平成25年度改定内容について

介護保険料率改定(40歳~64歳の被保険者が控除対象)

改定後 改定前
事業主負担 被保険者負担 事業主負担 被保険者負担
7.4/1000 7.4/1000 14.8/1000 7.2/1000 7.2/1000 14.4/1000

平成25年3月分保険料(平成25年4月払給与控除・平成25年3月支払賞与)より決定

保健事業の新規事業と制度改正について

新規事業
項目 対象者 内容
前立腺がん検診 30歳以上の男性被保険者及び男性被扶養者 郵送式自己検診 (検診費用は無料)
[平成25年度より子宮がん検診・大腸がん検診・肺がん検診・ピロリ菌検査・前立腺がん検診を受診していただけます。]
禁煙チャレンジ 被保険者 禁煙外来を実施している医療機関において健康保険適用条件に該当する禁煙治療にて、禁煙に成功した場合に自己負担額の7割を年度1回限り補助。但し、任意継続被保険者は除く。
メンタルサポート 被保険者 事業所主催で当健保組合協賛のメンタルに関するセミナーや講習会等を開催した場合に経費(補助規程あり)の半額を補助。
宿泊施設利用補助 被保険者及び被扶養者 日本国内の宿泊施設に宿泊した場合、年度に1回限り被保険者5,000円、被扶養者2,500円を限度に補助。
制度改定
(対象) 改定後 改定前
人間ドック補助金 補助上限 30,000円 補助上限 10,000円
インフルエンザ予防接種補助金 補助上限 3,000円 補助上限 1,000円
実施期間

平成25年4月1日実施分より

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